日常のこと、瀬戸内のこと、シュバルツ兄弟はじめました。
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笑顔に哀しさがあるおっとり受けと、口が悪いけど優しい攻めの組み合わせが好きです。
ほにゃんっとした受けがたまらなくきゅんとくるのです。
あと敬語、けいごはたまりませんっ
せとうちはそんな、すずます内の常識をくつがえした組み合わせでもあります。
だからか、余計いとおしくてたまらない・・・っ
毛利はツンツンデレの良さを、アニキは優しさプライスレスのきゅんを与えてくれました。
そして腰の細さと、体格差を・・・・っ
考えれば考えるほど、描けば描くほど知っていくのがまた楽しいです^^
そしてふつふつ瀬戸内語りたい熱がまた上昇していくというw
もし毛利が、笑顔にこにこで敬語というのも見てみたい、無双とかぶるかもだけど、頭強くうっちゃってそうなっちゃった的な・・?
▽135ツン
今日、授業で屋根がツンツンの建物を勉強していたら、
「屋根にはツンが135ツンツンあります」
と言われて、笑いをこらえるのに必死でした。
意味はおいておいても、その言い方が面白かったのです。
毛利さんは1001ツンツン。
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旅行関係のおしごと
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瀬戸内、シュバルツ兄弟大好きです。
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