背と内＋うしゴリラ

先週の恋バナと違い、今週は少しシリアスかなと思っていたのを見事にクラッシャーしてくれた毛利に乾杯（完敗）です！

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初めに「俺一人で行ってくるからアンタ先に大阪行ってて」発言の伊達。
え、アニキと別行動とるの？だめ、主人公的な貴方と別れたら減ってしまう・・・っアニキの出番が！ハラハラしてたら、「いや、何、俺も行くし」（ほんとはもっとカッコイイ長台詞）とアニキも同行。良かったー。

九州に到着した毛利ご一行。うっすら見える鳥居に笑いがこみあげるけどここはガマン。
「ついにきんしゃったか」鬼島津は鳥居をあえてのスルー。優しさにつつまれてますね。
そして、白馬に乗った毛利・・・！あの馬になりたいと思ったのは私だけではないはずです。
というか、毛利馬に乗れたのですね・・・っあの鳥居に乗っているから、てっきり乗馬は苦手なのかと＞＜そんなわけはないのですね、ごめん。

幸村、すごく迷ってましたね。優しいから余計に悩むのか・・・毛利と正反対ですね。（でも、以外に毛利もガラスのハート持ってると思うよ。だから逆に氷の面してるというかと考える）
急に伊達に言われたことを思い出すあたり、蒼紅の両思いが伝わります。

きっと、蒼紅が携帯持っていたら、ひっきりなしにメールしてそうな感じがします。
それを見てアニキが「毛利からメール返ってこねぇ」と落ち込んでるんですよね。
けど逆にアニキがメール返信遅れてると、毛利は拗ねるんだと思うのです。
待たすのはいいけど、自分が待たされるのは嫌な子なんだよ・・・っ

そして、
今回一番話題になったであろう「にちりん」・・・元・富嶽。
アニキらしさが微塵にも残っておりません。鳥居はつくだろうと予測はしてましたが、観覧車までつけるとは・・・っ　アニキあれ見たら腰ぬかすと思うのよー。
ＯＰの瀬戸内バトルの原因はこの「にちりん」だったのではなかろうか。
「てめっ俺の富嶽こんな、こんなファンシーにしやがって・・！」
「貴様のような者にあの素晴らしさはわかるまい」
という？
まるで遊園地ですが、あれは毛利の（アニキとこんなとこで遊びたいといいたいけどいえないけどいきたい）という心境が無意識に表現されたのだと信じます。

▽はんべい
ゲームで見るのと違い、切ない感じがします。秀吉の「我が気づいてないとでも思ったのか？」的な台詞が・・っ
もし同じような台詞を瀬戸内で言うなら
「俺が気づいてないとでも思ったのかよ・・馬鹿野郎っ」
なんてアニキが言ったら目から汗がきっと止まらない。
ライバルだからこそ、気づける微妙な変化とか、アニキはきっと見逃さないと思うんだ。
　
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▼バサラ２進行状況
今がんばってアニキのお色直しに向けて走ってます。
武田軍との戦いは避けたいので（武田騎馬隊が大の苦手；）伊達軍ちょうがんばれ