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日常のこと、瀬戸内のこと、シュバルツ兄弟はじめました。

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zoido2.gifこの前描いたトーマのと比べるとすごくハデハデな色になりまし・・・た;
一番の敵は、兄さんが好きすぎて、右手が照れるということなんだ・・・・・・っ
兄さん、金髪+紫でゴージャスな軍服なので、私がやるとこんな具合が限度。
未熟者すずますだから仕方ない。

トーマと一緒に「未熟者め組合」でも組もうかなとか思うよ。
こう、何かプラン考えるんだけど、兄さんに「これどうですか!?」持っていくと必ず

「未熟者め」

と突っ返される。をひたすら繰り返すだけの組合とかってどうだろうw

***

兄さん、たまに帽子とる時あるけど、一気に幼くなるのが可愛いです。
耳のあたりの、ピョンってはねてる髪が大好きです。
少佐時代とは違い、大佐時代では雰囲気がこう、「色気さらにドン!」ていうのがいいよ。
少佐時代は、あれ、

ラルフに捕まったのは素晴らしいとしか。その、ラルフ、ほんと、何ていい仕事するんですか。という。
手錠て。私の心が「ストライク」ですよ。ほんとに。

「少佐時代でストライク」といえば、
マルクスに
「私が出撃して、アンタは私の後ろで待機だってよー!」(うろ覚えなのでこんな台詞に:)
といわれたときの

悔しくて悔しくて、でも必死に耐えて、

「お手並み拝見だ」と言った兄さんのシーンはストライクでしたね。
マルクスは本当に良い仕事しなさる。
最期の兄さんのマルクスへの敬礼はそういう思いが(ちがうだろう)。

マルクスといえば、
「シュバルツ少佐に敬礼!」と言ったときの、兄さん見た時からこの一目ぼれは続いているのですな。


さらにどっこい、
トーマ・リヒャルト・シュバルツなんて可愛い弟がいるのが発覚してもうたまらん。(こどもいたみたいな言い方しちゃった)
41話の「トーマ、お前・・・・っ」は凄まじいいキュン力でしたよ兄さん。
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zoido1.gifビークが黒豚にしか見えません。ごめんビーク。

**

「ゾイド」の作品は私が中学の頃に放送していました。
中でもシュバルツ大佐が大好きで、今の今まで惚れているキャラです。語る人がいないのと、絵がへたくそ(今でこそだけども)だったので心の奥底にしまっていました。
一人で盛り上がっていたという感じです。

でも、そろそろ私にも、か、描けるようなったかな><:::みたいなノリで心の奥底から浮上させてみましたー。

**

シュバルツ大佐は好きすぎて、今でも描くのに照れてしまうほど好きなキャラー。
なのでトーマでちょっと心落ち着かせます。いやトーマもかっこいいんだ。
シュバルツ家の軍人は何であんなかっこいいんだ。
あんなカッコイイキャラは本当、そら10年たっても好きだいえます。

そんな兄を持つ、トーマ・リヒャルト・シュバルツが羨ましい・・・・っ
コンプレックスふくめて羨ましい・・・・っ
兄とは正反対な熱い男。
兄は兄である意味熱い男ですが><!

最後の最後まで「兄さん!!!」はたまらんのです。


個人的には弟兄の組み合わせが好きです。
トーマにはいろいろがんばってほしいなぁ。
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